宮里美香プロ

プロフィール

父親の影響で、7歳からゴルフを始める。 2000年に11歳で沖縄県民ジュニアゴルフ選手権に初優勝し、2002年、2003年にかけて同大会で2連覇を達成 2003年のダイキンオーキッドレディース アマチュア選手権大会で優勝 2004年の日本女子プロゴルフ協会ツアー開幕戦・ダイキンオーキッドで8位に入る 2004年6月の日本女子アマ選手権で、14歳8カ月という日本最年少記録で優勝。 2005年にベルーナレディスカップで9位タイ。 高校卒業後の2008年6月に渡米 2008年12月3-7日のLPGAツアーのクオリファイングトーナメント(シード権獲得のための資格試験)において、アマチュアながら12位で合格し、2009年のシード権を獲得。合格者は20人で、アマチュアの合格選手は宮里1人だけ。 〇プロトーナメント 2009年12月9日、予選会終了後にプロ転向宣言。一緒に合格した選手には、日本の元賞金女王大山志保、また、現在世界ランキング3位のステーシー・ルイス、かつての世界ランキング2位のミシェル・ウィー。 2010年10月、日本女子オープンゴルフ選手権競技でツアー初優勝。JLPGAツアーの」メジャー大会で初優勝 2012年8月、セーフウェイクラシックで米女子ツアー初優勝。 2013年、日本女子オープンゴルフ選手権競技優勝。23歳での同大会複数回優勝は史上初。

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プレー中、長時間歩いても疲れなく、足元から下半身に力が入るので ヒザや腰にかかる負担が軽減しました。

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